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モリコ とは、アーシングのようなマイナスを、分散させるものでは無く、
プラッシングで、電子を集約(プラス端子に集中)させる 理論がしっかりと
している電子デバイスです。現状ご使用中のマイナスアーシングの方はバッテリーの
マイナス端子から外してモリコを介してプラスへ落としてその効果を検証してみて下さい。
● モリコ-4( ATM ) ← AT & MT 基本の「モリコ-4」です。
初期から今も販売中! みんさんが装着して頂いてるブツです。
AT車や、MT車はもとより、モリコ-Rとの、コラボが可能のモリコです。
モリコ- ATM は、アイドル 発進〜バック「低中速」トルク用です。
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● モリコ-MT ← AT車両には相性は、モリコ-ATMより悪く 「モリコ-MT 」は、
モリコ-ATMと、 モリコ-Rとの中間的な、位置で存在しています。
AT車両には、モリコ-ATM がベターでモリコ-MT その名とおりミション用のモリコ-4です。
Wモリコにすべく、モリコ-Rとの相性は 「モリコ-ATM 」と組んだ感じの
効果は無く、この場合、「モリコ-R」単品に軍配があがります。
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● モリコ-R ← 3000〜4200rpmあたりから始まります。 5000rpmで、爆裂!
豪快なトルクと共に、超絶パワーが、味わえます。 Wモリコをする前に
モリコ-Rの単品を調査してから、Wモリコを、トライしてみて下さい。
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★ Wモリコ を 『 1パッケージ に 収納 』 した場合
はじめから Wモリコを1パッケージにする事が、理論上も、実際も効果が出ません。
1パッケージ内部でのWモリコは、モリコ-4側が早く効いてRの効果が、
モリコ-4に引っ張られ Rの、効果は65%以下に落ち込みモリコ-Rが ないがしろに成ります。
パッケージを、分けて別ラインにしてこそ 効果がありました。
モリコ カート |
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モ リ コ の 効 用 |
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● エンジンはシリンダー内部でピストンやバルブが上下運動し、気化ガソリンを、
高圧スパークプラグによって爆発し続けています。自動車の中でも最も、過酷な条件下で作動している部位です。
● 摩擦で発生する静電気や熱やスパークした残留電気が、
シリンダーブロックの内部で行きどころの無い状態で浮遊しています。
● その雑味のあるプラスの因子をバッテリーのプラスに戻してやる最新式の電子デバイスです。
● バッテリーは、大きな負荷抵抗がかかる部品です。プラスの因子をバッテリーのプラスに、
戻してやる事によって、0.6V〜1V 以上の、電圧が回復します。(使用中のバッテリーにより効果は異なります)
● バッテリ?をより効率よく使用するためにリリースされたもので?バッテリの電圧を上げる目的の部品ではありません。
● 常に充電作業をしているオルタ発電機で発生し浮遊しているプラスの因子も、
付属の青い延長ケーブルによってバッテリーのプラス端子に戻しオルタを正常な働きにさせ安定させます。
● 製造/販売元 3Q/Cars FreeDial:0120-19-5539
大阪市あべの区阪南町 1-22-14 モリコ お客様相談室
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