リジッド トライアングル ( Brake マスターバック・シリンダーストッパー )
     
for EP3 / DC5
     
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画像右の付属のボルトは、剛性を高めるボルトです。
純正のステー止めボルトより 六角ボルトなので1点留穴への突っ込作業も簡単です。
DC5後期型のみ別穴でロックナットで留める必要があります。
詳しくは、下記の画像 『 (10)ホイルハスウ側にある〜 』 をご覧下さい。
     
Breaking時に ブレーキマスターの 基礎部分である 取付位置の バックプレートの動きを、
『 3点』で しっかり止める 補強ブレースです。  動きを、ご覧になりましたか?
汎用品等で問題の出る マスタシリンダーそのものに、外部からの影響が 全く無い方法で、
バックプレートの、動きを 完全に止める事が出来ますから、
どなたにでも 高品質な 高い剛性が 体感できます。
ブレーキを 踏む回数も 力も 減りますから パッドの交換も 経済的です。
ブレーキパッドの性能や A.B.S の動作が 正しく発揮できますので、
また、はっきりとした反応とBreakingコントロールが すぐに体感出来ます。
強化 力学的にも、三角のトライアングル構造は、納得出来る 調律部品です。

Brake マスターバック・シリンダーストッパー

● DC5専用 / EP専用と、2Type あります。 
部品のお値段は、提携SHOP価格 税込定価 ¥22,000 ですが、
3Q/Cars ショップカート(期間限定/予告なく終了)で、購入は20% Offです。

定価税込 ¥22,000 → 20% Off 税込\17,600

● 工賃は 『 EP ( 前期型 / 後期型 ) と、 前期型DC5 』 は、¥7,350
部品+工賃の(¥7,350) 合計 ¥24,950 です。

後期型DC5への取付け工賃¥10,500
部品+工賃の合計¥28,100です。
DC5後期型は、三角装着には右足を外す必要がありますから、F/アライメントも必要に成ります。
同時にアライメント作業のある、Tuneingをされる時に三角を装着されるコトを推奨します。

Brakeフルード全量交換を 同時に、お勧めいたします。

3Q/Cars常時在庫品Brakeフルード(液)はDRY沸点 338℃です。

ストリート一般使用にも劣化は少なく、充分対応しています。

Brakeフルード 税込¥2,625 / 500ccx2本¥5,250を、ご用意出来ます。
全量交換&四輪Air抜き作業工賃は¥8,400です。

■EP3および、DC5前期型の方
【A】三角部品¥17,600+三角取付工賃 ¥7,350(¥24,950)
【B】三角一式¥24,950+フルード1000cc ¥5,250
+ブレーキ液 全量交換工賃 \8,400 ( 合計¥38,600)

■DC5後期型の方
【C】三角部品¥17,600+三角取付工賃¥10,500(¥28,100)

【D】三角一式DC5後期¥28,100+フルード1000cc ¥5,250
+ブレーキ液 全量交換工賃 ¥8,400( 合計 ¥41,750)


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(1)ロングのT-バーレンチが便利。
必ずロングの首振りを用意。
  (2)最初にブレーキフルードのステーを外します。
その前にタワーバーは、必ず外して下さい。
     
 
(3)ボルトを、外したところです。   (4)ステーを浮かせて作業を開始。
     
 
(5)ココは、T-バーレンチで、
必ずロングの首振りです。
商品に鉄のパイプが干渉したら、
柔らかく手でパイプを干渉しないように
押しまげます。
  (6)首振で尚且つLongエクステンショナーを使用します。
     
 
(7)締め付け前にナット&ワッシャーを
落として紛失しない方法は、
細いLongドライバーにナット&ワッシャーを通して
手元で指で持ちます。
ドライバーの先をマスターバックのスタッドボルトの
先端に当て刺します。
持っていた指からコレラを開放したら
ドライバーから滑り流れ、
マスターバックのスタッドボルトの中に流れ
輪投げのようにかかります。
息をころして慎重にスタッドボルトにナットをかけます。
 
(8)増し絞めも首振でLongエクステンショナーを使用します。
 
DC5 後期リジッド トライアングル
プロに、おまかせ下さい。 (^^)v
曲げたいが下手に曲げるち折れます。
折れるとEg脱着して、パイプ引き直しです。
ここの、留点を外す必要がある時があります。
画像を拡大
     
 
(9)マスタバック側を、きちんと締めた方が
1点止めが、しやすい。
1点止めは、浮かせていた(4)のステーを間に挟んで、
共締めします。
  (10)ホイルハスウ側にある
純正の溶接ナットに、付属ボルトで
3ケを徐々に順番をローテーションしながら固定

後期型DC5 は、ボディ側に
8mmのを開け干渉する無駄な純正ナットを
サンダーで削る必要があります。
それらの作業をするには、右足を外す必要があります。

それ以外の車種は、画像(10)にある
純正Bodyボルト&ナットと共締めします。
右足を外す必要はありません。
後期DC5では無駄と言った溶接ナットはコノ白いナットです。

後期型DC5に取付けた写真は、近日アップします。

     
 
     
 
おすすめ チューニング プラン

ブレーキフルードを交換リフレシュするなら ← お勧めの『バリュ〜セット』は
◆ ステンメッシュBrakeホースに交換です。
◆ ブレーキフルードを全量交換する時には、『 イッショに!』すれば、ブレーキフルード交換が1回で済みます 。 (^^)v
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大阪まであなたの、お越しをお待ちしています。

フルード \ 5,250+ 交換工賃 \ 8,400 = 税込 \ 13,650

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サブフレームを外して降ろさない 新型 リジッド ブッシュで一緒に作業をすれば、日帰りも可能です。


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