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for EP3 / DC5 | ||
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画像右の付属のボルトは、剛性を高めるボルトです。 純正のステー止めボルトより 六角ボルトなので1点留穴への突っ込作業も簡単です。 DC5後期型のみ別穴でロックナットで留める必要があります。 詳しくは、下記の画像 『 (10)ホイルハスウ側にある〜 』 をご覧下さい。 |
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Breaking時に ブレーキマスターの 基礎部分である 取付位置の バックプレートの動きを、 『 3点』で しっかり止める 補強ブレースです。 動きを、ご覧になりましたか? 汎用品等で問題の出る マスタシリンダーそのものに、外部からの影響が 全く無い方法で、 バックプレートの、動きを 完全に止める事が出来ますから、 どなたにでも 高品質な 高い剛性が 体感できます。 ブレーキを 踏む回数も 力も 減りますから パッドの交換も 経済的です。 ブレーキパッドの性能や A.B.S の動作が 正しく発揮できますので、 また、はっきりとした反応とBreakingコントロールが すぐに体感出来ます。 強化 力学的にも、三角のトライアングル構造は、納得出来る 調律部品です。 |
Brake マスターバック・シリンダーストッパー |
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(1)ロングのT-バーレンチが便利。 必ずロングの首振りを用意。 |
(2)最初にブレーキフルードのステーを外します。 その前にタワーバーは、必ず外して下さい。 |
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(3)ボルトを、外したところです。 | (4)ステーを浮かせて作業を開始。 | |||||||||
(5)ココは、T-バーレンチで、 必ずロングの首振りです。 商品に鉄のパイプが干渉したら、 柔らかく手でパイプを干渉しないように 押しまげます。 |
(6)首振で尚且つLongエクステンショナーを使用します。 | |||||||||
(7)締め付け前にナット&ワッシャーを 落として紛失しない方法は、 細いLongドライバーにナット&ワッシャーを通して 手元で指で持ちます。 ドライバーの先をマスターバックのスタッドボルトの 先端に当て刺します。 持っていた指からコレラを開放したら ドライバーから滑り流れ、 マスターバックのスタッドボルトの中に流れ 輪投げのようにかかります。 息をころして慎重にスタッドボルトにナットをかけます。 |
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(9)マスタバック側を、きちんと締めた方が 1点止めが、しやすい。 1点止めは、浮かせていた(4)のステーを間に挟んで、 共締めします。 |
(10)ホイルハスウ側にある 純正の溶接ナットに、付属ボルトで 3ケを徐々に順番をローテーションしながら固定。 後期型DC5 は、ボディ側に 後期型DC5に取付けた写真は、近日アップします。 |
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